炭水化物ダイエットが危険な理由

炭水化物ダイエットが危険な理由

炭水化物ダイエットが危険な理由

世の中には食事制限で痩せようとするダイエット法がたくさん存在します。食事制限ダイエットは細かい違いこそあれ、基本的には普段摂取してるカロリーの一部を削減、あるいは完全に断ってしまうことで、物理的に身体への栄養を遮断して体重を減らそうというものです。中でも炭水化物ダイエットはここ数年話題で、芸能人がこの手法で減量を行なったりしています。

 

しかしこの炭水化物ダイエット、はっきり言って身体への負担が半端ではありません。

 

私も以前、炭水化物ダイエットに手を出したことがあります。米やパンなどの炭水化物を一切摂取しないことで効果的に体重を落とすという趣旨のものでした。確かに始めて1週間で体重は少し減りましたが、そのかわり頭が全く回りません。常にボーっとしていてやる気が起きず、仕事では小さなミスを連発。最初は寝不足なども疑いましたが、睡眠時間は減っていない。これは完全に炭水化物を抜いたからだと、おにぎりを食べてみたら身体の不調がみるみる回復しました。

 

私の身に起きたこの症状は、炭水化物を抜いたことによって引き起こされたものです。炭水化物は糖質と食物繊維で構成されており、脳に必要な糖分の重要な供給源です。普段コンスタントに摂取していた炭水化物を突然断ったために脳が栄養不良に陥り、やる気の喪失、倦怠感などを引き起こしたのです。

 

食事制限ダイエットを行う際には、特定の栄養素を極端に減らすような手法には手を出すべきではありません。特定の時間帯を断食時間と位置づけたりすることでダイエット効果は得られます。正しいダイエットというのは、バランスの良い食生活の上に成り立つものだということを忘れないようにしましょう。


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